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江 あらすじ 44話 [江 あらすじ]

江 あらすじ 44話

43話ご覧になりました?
采配を任された秀忠の最後の決断にショックを受けました。

それは、秀忠を「向井理」としてみているがための
思いもよらない「悪」と感じたからでしょうね。

でもよくよく考えれば、状況の変化と共に心が変わっていくのはありえる話。

火を放つ、鉄砲を打ち込む・・・して欲しくない判断でしたが
史実をして受け止めたいと思います。

>>大阪の「歴史」観光スポット・『太融寺』には淀殿の墓が祀られています

では、NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』44話のあらすじです。 

大坂城陥落と淀死去の報を聞き、江はショックで寝込んでしまう。

徳川方の勝利を喜び、うたげを開いて大騒ぎする竹千代を江は叱り飛ばす。
あまりにも無神経な福に、江の平手が飛ぶ。
だが、竹千代の乳母・福は、淀らを討つよう命じたのが秀忠であることを江に告げる。

秀忠は伏見で武家諸法度を発布し、名実ともに将軍・秀忠の時代が訪れる。

本多正純からの報告を受けた家康は、息子の成長を感じ取り一安心する。

娘の千は父の行動を許せず、江も夫への疑念を膨らませる。

その秀忠が江戸に戻って来る。

江の前で涙を流した秀忠は、天下太平のために血を流すのはこれで最後だと誓う。
それでも晴れない千の悲しみを癒やそうとする国松の姿を見て、江は頼もしく思う。

竹千代と江たちの間を取り持とうと、常高院は親子で話し合う場を持つよう勧める。
だが、竹千代は秀忠の問い掛けにうまく答えることができず、
利発な国松がますます気に入られることになる。

>>一冊でのみこむ家康・秀忠・家光 徳川三代ByAmazon

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