SSブログ

江 あらすじ 43話 [江 あらすじ]

江 あらすじ 43話

42話では大阪冬の陣で家康は巧みな戦術で豊臣に和睦を受け容れさせたのですが
どれも実は家康のワナだった、と言う悔しい話でした。

秀忠は大阪城へ潜り込み、秀頼に城を出るよう勧めましたが
これはありえたことなのでしょうか?
とすれば、秀忠の勇気に感動です。

では、NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」のあらすじ43話です。


和議成立したあとも徳川、豊臣間の火種がくすぶり続ける中、
京で大火事が起こりそれを理由に家康は、淀らに大坂城の牢人たちを放逐するか、
秀頼の国替えを受け入れるか、どちらかを決断するよう迫る。

常高院は両家の激突を食い止めようと駿府へ向かうが、家康の心は変わらない。

秀忠は常高院に、「江戸で一緒に暮らそう」と書かれた江の文を託すが、
淀はその願いを拒絶し、「大坂夏の陣」が始まる。

真田幸村の奮闘で一時は豊臣方が優勢となるが、
それでも淀は秀頼の出馬を許さない。

真田隊の決死の突撃に徳川本陣は総崩れになる。
父を救うために駆け付けた秀忠は、幸村の壮絶な死にざまを目の当たりにする。

豊臣方壊滅の報を受け、淀は全ての終わりを悟る。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。