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江 あらすじ 41話 [江 あらすじ]

江 あらすじ 41話

NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』40話では
いとおしく思いながらも歩み寄ることができない、江と竹千代に
母と子の哀しさを感じました。
家康と秀忠の父と子も同じ。

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離れゆくそれぞれの心をつなぎとめようとしたのは
病に倒れ遺言のように語った大姥局でしたね。

けれど、とき既に遅し。。。
心が解け合うまでにはなりませんでした。

では、41話のあらすじです。

1614(慶長19)年。徳川家後継の座をめぐり、次男の国松を溺愛する江と、
長男・竹千代を擁する福の争いが続いていた。

豊臣家を打倒しようとする家康の動きを察した秀忠は、
「共に太平の世を築こう」との文を秀頼に送る。

そのころ上方では、秀頼と淀が秀吉供養のため、
方広寺の大仏殿建立などの寺社造営を行っていた。

だが家康は、方広寺の鐘に刻まれた文字に
徳川への呪詛が込められていると豊臣方に抗議。

弁明のため、片桐且元が駿河に向かったのに続き、
淀は乳母の大蔵卿局も同地へ派遣する。

2人を迎えた家康は、大蔵卿局に心配無用と伝える一方で、
且元には、大坂城を明け渡すか、秀頼か淀を人質として江戸に送るかという選択を迫る。

いよいよ姉妹は敵味方に分かれ戦へと・・・
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