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江 あらすじ 40話 [江 あらすじ]

江 あらすじ 40話

ドラマが進むにつれ浅井三姉妹の芯のつながりと
それをも超える無情な世の流れを観てどうにか幸せに暮らせる道はなかったのかと思います。

そして、これが日々の積み重ねによる歴史なのだと思っているところです。

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さて、NHK大河ドラマ『江』40話のあらすじです。

長男・竹千代は8歳に。
病弱な竹千代を見て、福の育て方のせいではないかと思い悩む。

国松は聡明で江は次男をかわいがる。

これを察した家臣たちから「世継ぎは国松」といううわさがささやかれ始めた。

福はあせり、駿河へ出向き、「竹千代を世継ぎに」と家康に直訴する。

大坂の淀は、秀頼と側室との間に生まれた子を溺愛する。

常高院は、千がその家族の輪に入れずにいる様子を見てふびんに思っていた。

江戸に家康が現れ、「世継ぎは竹千代」と江に告げる。

江は憤慨するが、跡継ぎをめぐって家中が乱れている状態を嘆く家康は、
秀忠の将軍としての自覚を促す。

しかしその後も跡継ぎ問題は解決せず、江と福の争いは続く。

そんな中、大姥局が病に倒れる。


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