SSブログ

江 あらすじ 39話 [江 あらすじ]

江 あらすじ 39話

NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』39話のあらすじです。

秀忠は決心し第2代将軍となった。

それを知り、淀は家康への怒りが噴出す。
家康は秀頼に上洛をも求めてきた。

【送料無料】江姫たちの戦国(完結編)

【送料無料】江姫たちの戦国(完結編)
価格:1050円(税込、送料別)


家康の再三の上洛命令に、息子・秀頼の身を案じる淀は、狂乱状態に?!

江は2人目の男子を出産。国松と命名。
自らの乳で育てる。
竹千代を庇護(ひご)する福との確執は、さらに深まる。

男児誕生を知り、大野治長は「豊臣にも跡継ぎが必要」と淀に進言。

淀は幼い嫁・千のことを気にしながらも、秀頼に側室をつける。

京極家では高次が病に倒れ、初は枕元に寄り添う。
高次はそんな妻に、ずっと気にかかっていたことを打ち明ける。

1611年、江はまた出産。。。娘で和と名づける。

高次を失い出家した初は名を「常高院」と改め尼僧姿で江の前に現れる。
常高院は豊臣と徳川を結び付けるため、大坂城の淀の元に身を寄せる。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。