江 あらすじ ３３話

江　あらすじ　３３話

江はいよいよ秀忠と江戸へ移ります。

この先会えなくなるかもしれないと
姉様に会いに行きました。
移ることはナイショだったのに茶々には言ってしまいましたね。

・・・でも、そうするであろう行動は皆さん承知のようでした。


では３３話のあらすじです。

江戸に移った江は、秀忠との２人目の子を妊娠。

秀忠の乳母；大姥局は「なんとしても嫡男を」とうるさい。

その言葉に江は「男の子を産んでみせます」と宣言。

京や大坂では、秀吉亡き後の政局を巡り、家臣たちが動き始めていた。
三成は、家康の野望を阻止すべく、豊臣ゆかりの武将たちに協力を求める。

【送料無料】石田三成 価格：1,050円（税込、送料別）

集団指導体制による政権運営を目指した三成だが
周りの武将に協力依頼を断られ、
官兵衛には「人の気持ちがわからぬ」と苦言を呈される。

そうこうする間に、周りは敵だらけになってしまい四面楚歌に。

＞＞【送料無料】江（ごう） 姫たちの戦国 後編

タグ：江 あらすじ ３３話