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江 あらすじ 32話 [江 あらすじ]

江 あらすじ 32話

31話では秀吉の最期がありましたね。
桜の中で舞う秀吉の形相、気迫がビンビンでした。
岸谷五郎さんてスゴイ役者さんですね。

わが娘に「千」と名づけ、あやす秀忠。
向井理さんにこどもができたらあんなステキな笑顔するんだ~、
と引き込まれました。

ではNHK大河ドラマ「江」32話のあらすじ

慶長3年(1598)、太閤秀吉が亡くなった。

あれほど憎み嫌ったはずの秀吉との別れに
江は深い悲しみを感じていた。

秀忠「本当の父娘のようであったからであろう」と。

石田三成が家康の命を狙っているとうわさが。

危険を感じた家康は、秀忠と江にすぐにも江戸に向かうよう命じた。

江戸には秀吉の乳母の大姥局(おおばのつぼね)がいた。
江にとって大姥局は口うるさい姑(しゅうとめ)のような存在に。
この大姥局役は新キャスト加賀まりこさんです。


いつまでも若々しくかわいらしい女優さんですね。
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