江 あらすじ ３１話

江　あらすじ　３１話

屋敷の大火事で、夫・秀忠が必死に自分を守ってくれたことで、
江は、徳川の妻として生きる決意を固める。

ある日、徳川屋敷にいる江のところへ、秀吉がやってくる。

秀吉は病から回復したというものの、衰えは明らかで、
家康は、秀吉亡き後に思いを巡らしていた。
　
そんな折、江の懐妊が判明。

早速秀忠に、そのことを伝えるが他人事のよう。
けれど、わが子を抱いた秀忠は子煩悩に。

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この回で秀吉は病死します。
亡くなる前の盛大な花見で、秀吉が舞う華麗な能と、
桜吹雪が見もののようです。

諸大名に宛てられた、秀吉から十一ヶ条の「覚」
この話もあるのでしょうか？

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