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江 あらすじ 30話 [江 あらすじ]

江 あらすじ 30話

「江」の29話では愛娘を置いて嫁ぐことになった江の心情を思い
涙しながら観ました。

完に豊臣の血が流れていることで
後に戦になったりしたら・・・
そういう配慮でもあったようですが、本当にむごい時代でしたね。

さて、30話のあらすじです。

江は切ない思いを抱きながらも徳川家に嫁いだものの、
夫の秀忠とは最悪な関係。

亡き前夫秀勝の遺品や娘完との思い出の品を眺めては、
嘆き悲しむ日々を送っていた。

その姿を見た秀忠は嫉妬?
心に変化があった秀忠に正信が恋のアドバイスをする。

家康は摘男を期待。
秀吉は病に臥せ、
江と秀忠、2人が暮らす屋敷は火事に!

意識もうろうと煙の中の江を秀忠が助けに・・・

>>★楽天トラベル「浜松城」★
浜松城二の丸で秀忠は生まれたと言われます。
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