江 あらすじ 28話 [江 あらすじ]
江 あらすじ 28話
江が挑戦で病死した秀勝の遺品が届き
前を向いて生きることができるようになってよかったです。
完をわが手で抱き上げた時に
涙が出ました。
さて、28話。
秀吉は伏見に城を作り
淀と拾とともに住むことに。
秀吉は55歳となりもう子供ができるとは思わず
関白を秀次に譲っていたのだが
拾の誕生で息子を溺愛し
拾に関白の座を与えようと考え始めた。
秀次は秀吉の様子から自分が排除されるのを恐れ
酒と鷹狩で気を紛らそうとした。
見た目も言動も凶器さえ感じるようになった秀吉。
ついには秀次に切腹を命じる。
また、江には秀忠に嫁ぐようにと伝える。
若い頃の、百姓から武士になった頃の秀吉には魅力がありました。
でも、地位が上がるほどに傲慢になっていく秀吉が残念です。
江が挑戦で病死した秀勝の遺品が届き
前を向いて生きることができるようになってよかったです。
完をわが手で抱き上げた時に
涙が出ました。
さて、28話。
秀吉は伏見に城を作り
淀と拾とともに住むことに。
秀吉は55歳となりもう子供ができるとは思わず
関白を秀次に譲っていたのだが
拾の誕生で息子を溺愛し
拾に関白の座を与えようと考え始めた。
秀次は秀吉の様子から自分が排除されるのを恐れ
酒と鷹狩で気を紛らそうとした。
見た目も言動も凶器さえ感じるようになった秀吉。
ついには秀次に切腹を命じる。
また、江には秀忠に嫁ぐようにと伝える。
若い頃の、百姓から武士になった頃の秀吉には魅力がありました。
でも、地位が上がるほどに傲慢になっていく秀吉が残念です。
2011-07-18 14:52
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